よくある質問

現場のニーズに合わない高額な機器を売り付けられたり、不具合が出ても対応してくれないといったケースは珍しくありません。良い業者を選ぶのは本当に難しいですね。こうしたトラブルを避けるためには、下記の点をよく見て業者とのやりとりをすると良いでしょう。

①要望をしっかり聞いて把握してくれる
②細かい事まで丁寧にアドバイスしてくれる
③施工からアフターサービスまで一貫体制で対応してくれる
④地域で信頼を得て実績を積んでいる

弊社では上記の点を踏まえて、お客様に心から喜んでいただけるようなご提案とサービスを心掛けております。悩む前に、是非一度ご相談ください。

特に屋外に防犯カメラを設置する場合は、カメラと録画機器を接続するケーブルが長くなったり、機器や部材を屋外仕様にする必要があったりして工事代が高くなりがちです。
解決策としては、弊社製品の防犯監視ＥＹＥ ＢＯＸが最適でしょう。防犯カメラとビデオレコーダーを一体型にした画期的な防犯カメラシステムで、カメラからの映像ケーブルが不要、また製品自体が暗視機能付きで屋外仕様になっていますから、工事代・機器代が格段に安くなります。必要な配線は電源ケーブルのみでよく、後々移設が必要になった場合も簡便に行えます。常設の現場はもちろん、工事現場やイベント会場など仮設の現場にも是非ご検討ください。

ビデオレコーダーの置き場所を決めるには、どこにするかだけでなく、どのように管理運営するかも大変重要な事柄ですね。
弊社の防犯監視ＥＹＥ ＢＯＸならカメラとレコーダーが一体型になっているので、レコーダーの専用設置場所を設ける必要がなく、取付場所を選びません。また、町中にカメラの映像ケーブルを張り巡らせる必要がなくなりますから、工事費用と工期の面でも断然有利です。さらに、レコーダーを屋外に設置した場合に問題となる熱の影響も、平成１９年夏の記録的な猛暑でフィールドテスト済みですから安心です。

性能の高い鍵に取り替えるのは大変良い方法で、格段に防犯性がアップします。でも､玄関ドアからの侵入手口はピッキングやサムターン回しなどの他にもいろいろありますから、１ロックしかない場合はもう一歩踏み込んだ対策も考えてみてはいかがでしょうか。
最も防犯効果が期待できるのは、「性能の良い補助錠を取り付ける」ことです。警察でもワンドア２ロックを推奨しています。様々な鍵開け手口はもちろん、バールなどの破壊にも強くなり、複数の鍵が視覚的な抑止効果となってドロボウ撃退に威力を発揮します。弊社は鍵の専門店ですから在庫も豊富、プロの鍵師が責任施工いたします。

物理的に侵入不可能な家は存在しません。その気になれば壁に穴を開けてでも侵入することはできます。大切なのは、「狙われない家」「狙っても途中で断念せざるを得ない家」にすることです。
まず窓・ドアといった家の開口部を強化し、侵入経路を想定して死角をなくすよう改善、さらに効果的な防犯用具を選んで設置します。そのうえで、施錠の励行、不在状況や家族構成といったドロボウが欲しい情報を与えないなど、生活習慣の改善を図ります。場合によっては防犯機器やシステム、防犯カメラなどの導入も検討する必要があるかもしれません。弊社までお気軽にご相談ください。

下記のような防犯グッズを取り揃えております。